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自動車リビルトパーツ（再生部品）の製造販売を目的に、兵庫県尼崎市にて2002年4月に「ながおテクノ」は誕生しました。起業してのち長期にわたって、パワーステアリング用オイルポンプ、ラック＆ピニオン、ステアリングギアボックス、オルタネーター、スターター、マニュアルミッションなどの自動車リビルトパーツの製造販売を展開。多くのお客さまの信頼をいただいてまいりました。
私たち「ながおテクノ」は、常に最良の品質管理の研究を進め、最も信頼性の高い製品をご提供し続けることで、リビルトパーツ業界の厳しい競争環境の中でも「お客さまに必要とされる企業」としての企業価値を築き、さらなる発展を目指してまいります。
また、品質へのこだわりに加えて、常に変化するお客さまからのご要望や満足感を機敏に捉え、それらを新たな製品開発にフィードバックする「欲しい・うれしい」製品づくりを目指し、「お客さまの安全と快適なカーライフ」をサポートする企業でありたいと考えております。

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私たちは弊社製品の一つである触媒（ＤＰＤ）を製造、販売する事により環境活動に取り組んでおります。

社会の暮らしに不可欠な流通を担うトラックの原動力であるエンジンからは、有害な一酸化炭素、炭化水素、窒素酸化物等が排気ガスとして排出されます。
これらの有害物質を浄化する装置としての触媒（ＤＰＤ）を車両メーカーと同品質の新品ＤＰＤを採用する事により商品化しております。

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独自の社会的価値を創造するオンリーワン企業を目指す！

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１．独自価値の創造

ながおテクノにしかできない技術、ながおテクノだから出来る技術の創造を目指す。

２．最善の品質管理

最善の品質管理の下で再生整備を実施すること。そのための品質管理や整備の研究、工夫、改善を積み重ねることで、確かな製品をつくる。

３．情報管理の徹底

グループ企業間及び社員間で、部門同士の活発な情報交換を通じて、正確で緻密な情報管理と部門間の協力体制を構築する。そのために必要な機器、情報ソフトは新規に検討、活用する。

４．法的遵守と環境保全の取り組み

法的遵守と、環境保全、資源保護のための努力を推進する。
エネルギーの節約、ゴミの分別などの基本的なことから、改善活動に努める。

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